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北欧ノルウェーのクリスマス×ラブコメ!Netflixオリジナル作品「ホーム・フォー・クリスマス 」シーズン2を見た感想

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ノルウェー発のNetflixオリジナル作品「ホーム・フォー・クリスマス」のシーズン2が、先日より配信開始したので、クリスマスに一気見しました!!

 

実は、「ホーム・フォー・クリスマス」のシーズン1についての紹介記事は、本ブログの記念すべき1つ目の投稿で、自身にとって、お気に入りかつ思い出深い作品です。

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「ホーム・フォー・クリスマス」シーズン1のエンディングは、続きが非常に気になるけど、これはこれで終わらせてもいいような不思議で綺麗な終わり方でした。

 

個人的には、続きが、かなり気になっていたので、シーズン2のアナウンスを聞いた時は、本当に嬉しかったです。

 

そんなシーズン2ですが、シーズン1の終わりから、一年後のクリスマス。主人公たちを取り巻く恋愛模様や人間関係が描かれています。

 

やっぱりヨハンネは、今年のクリスマスも恋や家族にアタフタしてしまいます…。

 

シーズン1に比べて、北欧のクリスマスと恋愛の現実的側面とドラマティックな側面をより上手に描いていて、そのバランスが非常に良かったです。

 

甘いだけのクリスマス作品ではないけど、とっても甘い。このバランスが、「ホーム・フォー・クリスマス」の魅力のひとつ。

 

クリスマスじゃなくても、おすすめできる作品てす。

 

 

【目次】

 

 

 

作品紹介

 

「ホーム・フォー・クリスマス」シーズン2

Netflixオリジナル作品

配信:2020年

時間:1話 約30分(全6話)

音声:ノルウェー語など

字幕:日本語など

 

 

 

あらすじ

 

youtu.be

彼氏が出来たと嘘の報告を家族にしてしまったことで、本当の彼氏を作ろうと奮闘したクリスマスから一年。ヨハンネとその家族は、今年のクリスマスも自分にとっての幸せは何かを考え始め、あたふたのクリスマスを迎える。

 

 

 

感想

 

北欧ノルウェーのクリスマス感を沢山味わえる!

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「ホーム・フォー・クリスマス」の魅力の一つが、北欧ノルウェーのクリスマスにフォーカスしている点。いかにして北欧では、クリスマスを楽しむかというテーマが、作品の随所随所に散りばめられています。

 

特に、主人公ヨハンネとその家族は、伝統的なクリスマスを過ごすのが、毎年の恒例のため、ヨハンネたちがクリスマスの準備をするシーンやクリスマス当日の様子などを見るだけでも、心が躍ります。

 

クリスマスツリーを買いに行くシーン、ノルウェーでクリスマスによく食べられる料理を作るシーンや、実際に食べるシーンなど、よくよく見てみると、ノルウェーのクリスマス感が、満載!アメリカやイギリスで作られたクリスマス映画で描かれるクリスマスとも少し雰囲気が異なるのも、見ていて楽しいポイント!

 

 

 

シーズン2は、もっと大人なクリスマス

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このシリーズで一貫しているのは、誰とどのようにクリスマスを過ごすかということ。

 

クリスマスを重要視しているからこそ、誰とどのようにクリスマスを過ごすかということを大切にするわけであるし、故に、ドラマで描かれるように、さまざまな人間関係を考え直すキッカケを生み出すのだと思います。

 

このドラマは、どうしてもヨハンネの恋人探しがメインに見えるけど、恋人探しは、あくまで、オマケに過ぎないと、全てのエピソードを見ると感じる。(ちなみに、シーズン1の紹介記事でも触れたが、恋人がいるいないで家族にとやかく言われるのは、正直北欧ぽいとは思わないし、ちょっと変な設定だと個人的には、思っている。)

 

そういう意味では、「ホーム・フォー・クリスマス」のシーズン2で描かれるヨハンネのクリスマスは、シーズン1に比べて、現実的な人間関係のアレコレを考えるシーンが多く、より大人でビターなクリスマスの一面もあったかもしれない。

 

ただこういうリアルな人間関係の描写は、北欧のクリスマスに限らず、自分たちの生活でも共感できる部分が多く、見ている人の心に刺さる言葉やシーンが多いのではないかなと思います。

 

 

 

 

それでも、ロマンティックな一面も

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現実的な側面も多く、心にグッとくるシーンも多かった「ホーム・フォー・クリスマス」シーズン2ですが、クリスマス作品特有の甘さやロマンティックさも健在。こういうハチャメチャなラブコメ要素は、やっぱり、クリスマスにピッタリです!!

 

特に、最後の方のストーリー展開は、まさかすぎて、驚きが止まりませんでした...!!!えー?!?まって…!?こんなこと起きる!?ぎゃー!!!と騒ぎながら見てしまっていた自分がいます…。まぁ、クリスマス向けのラブコメなので、これぐらいぶっ飛んだ要素は、あっても問題なし…!!

 

自分だったら、ヨハンネみたいな決断ができるのかな…と考え込んでしまいましたが、シーズン1・2を通じて、様々な恋愛に向き合ってきたヨハンネだからこそ、出せた答えなのかな…

 

ヨハンネの恋の行方に、注目です。

 

 

 

まとめ

 

クリスマスという行事を迎えるにあたって、主人公たちの人間関係を様々な角度から描いている「ホーム・フォー・クリスマス」。1話約30分と短めでありますが、毎シーズン上手にまとめられています。特に、今回は、愛の複雑さ・苦さとともに甘さもバランスよく描かれており、クリスマス作品として良かったと感じます。

 

正直、シーズン1を見終えたときは、シーズン1で完結するお話なのかとばかり思いこんでいたのですが、制作側は、シーズン2まで見越して作品作りをしていたのだと、シーズン2を見て確信しました。

 

もしかすると、Netflixは、もっとシーズン化して冬の恒例作品にしたいのかな…なんて思います。ヨハンネのキャラクター性が大好きすぎるので、これからもヨハンネのクリスマス見続けたいな…。Netflixさん、シーズン3も、期待しています。

 

シーズン1から一年後のクリスマス。一年という歳月が、ヨハンネをより大人にさせたのかなと思うと、しっとりくるクリスマス作品でした。

 

北欧好きにも、クリスマス好きにも、ラブコメ好きにもおすすめです~!

 

 

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