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デンマークのレゴハウス(LEGO HOUSE)建設からオープンまでの挑戦に迫ったドキュメンタリー映画「レゴハウス:究極のブロックの家」を見た感想!

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プラスチック製のブロック玩具、レゴ(LEGO)。皆さん、人生で一度は手に取って遊んだことがあるのではないでしょうか。そんなレゴ、実は北欧デンマーク生まれ! 

 

 

そうそう!これこれ!小さいころ、レゴでよく遊んだわ!

 

レゴ発祥の地でもある、デンマークのビルン市には、レゴハウス(LEGO HOUSE)というとんでもないレゴ施設があるんです!まるでレゴブロックで建てられたかのような建築に、遊び心がたくさん詰まったレゴハウス。レゴファンなら、一度は訪れてみたいそんな夢のような空間です。

 

そんなレゴハウスが作られるまでの挑戦を追ったドキュメンタリー映画「レゴハウス:究極のブロックの家」を見ました!子供用のおもちゃがテーマのアミューズメント施設のドキュメンタリー??と思って侮るなかれ。レゴを愛する大人たちの情熱が詰まったドキュメンタリー映画で、非常に見応えがありました。見終えた後に、大人もレゴで何かを作ってみたくなるそんな映画です。

 

 

【目次】

 

 

作品紹介

 

「レゴハウス:究極のブロックの家」(原題:LEGO House - Home of the Brick)

制作:2018年

時間:47分

音声:英語

字幕:日本語(ポルトガル語、中国語、英語、韓国語)

 

 

 

あらすじ

 

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レゴ社3代目のオーナーのケル・キアク・クリスチャンセンは、レゴの家を建てることが長年の夢であった。そんなケルの夢の実現に向けて、ケルとレゴ社の全員が一丸となって、レゴハウスのオープンを目指す姿を追ったドキュメンタリー映画。

 

映画の公式的な予告編を見つけることが出来なかったので、レゴ公式が公開しているレゴハウスについてのビデオを掲載しておきます。これ見るだけでも、いかにレゴハウスが面白そうな施設であるかわかりますね~!

 

 

 

感想

 

子供心を忘れないオーナーとレゴ社員

 

「レゴハウス:究極のブロックの家」を通じて印象的だったのが、レゴ社で働く大人たちの姿。びっくりするぐらい、楽しそうに働いているんです。

 

特に、3代目オーナーのケル・キアク・クリスチャンセンは、本当にレゴを愛しているということが、見るだけで伝わってきました。ケルは、とにかく子供心を忘れずに、自分自身がレゴを楽しみ、いかに商品を世に届けるかを考え、行動している人なんだと思います。ケル自身、結構おじいちゃんなのですが、レゴを語る時の顔は、少年そのものです。

 

ケルが昔発売したレゴパッケージを探してきてお気に入りを紹介するシーンがあったのですが、ケルは、当時の宇宙船やお城のレゴについて、本当に嬉しそうに語るんです。映画を見ている人も欲しくなっちゃうそんなシーンでした。

 

発売から長い間、子供たちのおもちゃとして世界中で選ばれ続けてきた背景には、レゴという商品を支えるレゴのオーナーと社員の存在が大きいのだろうなと感じました。

 

 

まるでレゴで作られたかのような夢のレゴハウス

 

レゴハウスのスゴイところは、まるで本物のレゴブロックを組み立てて建てられたかのような建築であるということ。横から見ても上空から見てもレゴブロックのように見れるデザインは、子供はもちろん、大人も心が躍るそんなデザインです。

 

レゴハウスの外観だけでなく、内部もたくさんのアイディアがあって、見ているだけでもワクワクします。ゾーンによって、色とテーマが分けられており、総合的なレゴ施設であることがわかります。

 

こんな素敵なレゴハウスですが、実現することは非常に困難であったことがドキュメンタリー映画では明らかにされています。例えば、レゴを組み立てたかのような建築は、当初、実現不可能とまで言われていたほど。でも、そこで妥協はしなかったのが、レゴ社であり、オーナーのケルです。予定よりもオープンが1年以上遅れてしまったようですが、それでも最強のレゴハウスが完成しました。

 

レゴ発祥のビルンという場所にあるのですが、首都コペンハーゲンからは、結構離れた立地。海外の観光客には少し行きにくそうな感じもしますが、それでも行ってみたくなる魅力的な場所です。デンマークに行くことがあれば、是非行ってみたいなと思います。

 

とはいえ、なかなかデンマークのレゴハウスに足を運ぶことはできませんが、日本では、東京と大阪にあるレゴのアミューズメント施設「レゴランド・ディスカバリーセンター」で同様に楽しむことができます!現在は、感染症対策で、窓口でのチケットを販売しておらず、オンラインでの販売のみ&入場制限が設けられています!オンラインで事前購入するとお安くなる割引もやっているので、「レゴランド・ディスカバリーセンター」にご興味のある方は、是非公式サイトをご覧ください♪

 

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創造力を養う最強のおもちゃ、レゴ!

 

この映画を見るまで知らなかったのですが、大人のレゴファンのことをAFOL(Adult Fan Of LEGO)と呼ぶそうです。そして、そんなAFOLが世界中にいます。

 

レゴハウスでは、世界中のAFOLのレゴ作品を展示するコーナーを設けています。選ばれし世界のAFOLのレゴ作品は、子供のおもちゃレベルを通り越して、まさに芸術の領域で、びっくりしました。

 

私は子供の頃、レゴをただ組み立てて満足していたのですが、なんだか惜しい遊び方をしていたような気がして少し後悔しました。レゴを組み立てるというプロセスの中に、創造力を培ってくれるという点が隠されているのだということに今になって気がついたからです。この創造力を養うということが、まさにレゴの真骨頂なのですね。

 

もし自分や周りの大切な人に子供が生まれたら、レゴをプレゼントしてあげようと思った管理人です。

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まとめ

 

世界中で長年愛されるレゴ。その理由を、レゴハウス建設からオープンに至る過程を通じて感じることができる素敵なドキュメンタリー映画だったなと思います。

 

www.natsuminscandinavia.com

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