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デンマークで大人気の北欧ミステリー小説が原作の映画「特捜部Q Pからのメッセージ」を見た感想!

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北欧の映画やドラマというと、ミステリーが有名ですよね!

ゴリゴリの北欧ミステリーが見たいな~ということで、アマゾンプライムビデオで視聴可能な作品を見てみることに…

デンマーク作品の「特捜部Q」シリーズがなんだかおもしろそうなので、今回は、「特捜部Q」シリーズ第3作目「特捜部Q Pからのメッセージ」を見てみました!

 

デンマークで大ヒットしたユッシ・エーズラ・オールスンのミステリー小説がベースの映画シリーズで、全部で4作品映画化されています。何故、いきなりシリーズ3作目から見るという果敢なチャレンジをするかというと、単純にアマゾンプライムビデオの見放題分として視聴可能な作品がシリーズ第3作目だけだったからなんですね…。結構面白そうだから、3作目からでもいけるだろ…と思って、見始めました。

 

メインの登場人物たちの関係性、キャラクター性、それらの役が置かれている状態など、一部、1作目と2作目を見ていないとわからないようなところも(もちろん)ありましたが、これだけ単独で見ても、作品についていくことは可能です。むしろ、この作品を見終わったら、シリーズを全て1から見てみたいな…という気分になりました。こうやって、アマゾンプライムビデオは、オタクたちに課金させていくんですね…。

 

特捜部Q Pからのメッセージの魅力を紹介します!

 

【目次】

 

 

 

作品紹介

 

特捜部Q Pからのメッセージ

【原題:Department Q: A Conspiracy of Faith (デンマーク語:Flaskepost fra P)】

制作:2016年

時間:111分

音声:デンマーク語

字幕:日本語

原作:ユッシ・エーズラ・オールスン(Jussi Henry Adler-Olsen)著「特捜部Q Pからのメッセージ」

 

アマゾンプライムビデオで視聴可能!

(追加料金を支払えば、特捜部Qシリーズを全部視聴可能)

 

\30日間お試し無料/

 

 

あらすじ

 


シリーズ第3弾!映画『特捜部Q Pからのメッセージ』予告編

未解決事件を担当するコペンハーゲン警察の特捜部Qに、新たな調査依頼が入る。それは、海辺に漂着した瓶の中に入った謎の手紙の解読だった。長年海上に浮かんでいたため、手紙は劣化し、解読が難しい状態。手紙の解読を始めると、Pから始まる人物からの助けを求める手紙であったことを突き止めた特捜部Qは、事件の真相を調査し始める…。

 

 

登場人物と特捜部Qについて

 

登場人物と特捜部Qについて紹介します!

カール

特捜部Qのリーダー。事件を調査しすぎる堅物な刑事。過去に担当した事件のトラウマで、心に傷を負っている。(*心の傷に関しては、第1作目と2作目がどうやら影響しているようだ。)神の存在は信じていない。

 

アサド

特捜部Qに属するアラブ系の刑事。温厚で人当たりが良い。イスラーム教を深く信仰している。

 

特捜部Qについて

コペンハーゲン警察の地下に存在する未解決事件を担当する部署。しかし、それは名ばかりで、警察署内のお荷物刑事たちの左遷するために作られた部署であった。そこへ異動させられたカールとアサド。二人がデコボココンビとしてタックを組み、未解決事件に立ち向かい始める。

 

 

感想

 

原作が人気ミステリー小説なだけある!シリーズ第3作目なのに面白い!

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映画化するのはいいけど、シリーズ化するとどんどん面白くなくなっていく現象って定期的にありますよね。特捜部Qシリーズ第1作目と2作目を見ていない私が言うのもなんですが、3作目である「特捜部Q Pからのメッセージ」も非常に面白くって、2時間ほどあるのですが、ぐーっと吸い込まれるように見切ってしまいました。

この面白さでシリーズ3作目ってすごい…

見終わった後、めちゃめちゃ全作品見たくなりました…。やはり、デンマークで大ヒットしたミステリー小説が原作なだけあります。小説の方も読んでみたくなりました!

 

 

 

 

ミステリー×宗教のストーリーが面白い

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今回のストーリーは、宗教に関連した事件を追っていくというところがメインポイントとなります。宗教を信じすぎるがゆえに、狂った世界で心を閉ざしてしまう人々が描かれているのですが、事件として非常に猟奇的で怖かったです…。一部、描写もグロイものがあって、ギャーギャー言いながら見ていました。(わたくし、グロイ系が苦手です…。)

神の存在を全く信じないカールと神の存在を信じるアサドの会話の中で、非常に驚くような内容がありました。そんなこと言っていいの、カール?!とツッコミ入れたくなるようなことをずかずか言ってしまっていて、ヒヤヒヤしましたが、それに対して、アサドも丁寧に応じています。この辺のカールとアサドのやり取り感じは、前作をちゃんと見てないと理解しにくい2人の関係性なのかもしれないな…。それにしても、エンディングのカールがアサドにかけたセリフがしびれました。

 

 

まとめ

 

原作を読んだこともないのにも関わらず、いきなりシリーズの途中から見始めるという挑戦をしたわけだが、これはこれで楽しめました。ただ、全部見たすぎて、うずうずしてしまっています…。U-NEXT先輩なら、全部見れるという情報を入手して、U-NEXTの31日間無料トライアルに手を出すかめちゃめちゃ悩み始めた私です。31日間あれば、見れるやろう…という魂胆です。やっぱり、視聴可能な作品数は、U-NEXTが多いようだな…。

 

 

やっぱり、北欧はミステリー系が強いですね…。

北欧ミステリーも詳しい北欧オタクになりたい今日この頃です。

 

 

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なつめ