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「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」を読みながら、バーチャル・ノルウェー旅へ!

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今週のお題「遠くへ行きたい」

この言葉、今はとても切ないワードに感じる。

 

正直、私だって遠くへ行きたい。所謂ブラック企業からなんとか逃げて、やっと自由になった3月。ようやく、大好きな北欧に行けると思っていたのに、コロナのせいで、行けなくなった。今ビザなしで、北欧の国々には入国できないので、行きたくても、どこにも行けない状況が続いている。

読者の皆様も、私と同じように行きたかったところに行けなくなってしまった方も大勢いるだろうし、たとえ予定がなかったとしても、この自粛生活を強いられる中で、どこか遠く、コロナのない世界に行きたいと思うことがあるかもしれません。

本当、コロナのバカー!

ただ、嘆いていてもしょうがないので、自身のイマジネーション力を駆使して、脳内でバーチャル海外旅行をすることにする。半ば強引だが、いつか行くと思うから、その時のための事前準備だと考える。

題して、イマジネーションを駆使して、ノルウェーに行くの巻き。

 

【目次】

 

 

旅を始めるにあたり

 

 

今回の旅のナビゲーターを担ってくれるのは、真木彩衣さん著の「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」という本だ。

 

 

ノルウェーの魅力をたっぷり美しい写真付きで紹介してくれているので、ノルウェーに行くなら必ず手にしておきたい一冊。

次ノルウェーに行くときに参考にしようと思い、昨年購入していたのですが、今、出番が来ました!この本を見ながら、イマジネーションでノルウェーを旅しながら、ノルウェー愛を深めたいと思います。

 

ココだけの話、北欧諸国の中でもノルウェーは、存在が薄い国なのかもしれない。大きな書店に足を運んでみても、フィンランドやスウェーデンに関する観光本がたくさんあるのに、ノルウェーだけを扱った本が異常に少ないことに気が付く。

魅力が多い国にも関わらず、北欧というカテゴリーの中にノルウェーがまとめられてしまっているような気がする。そんな状況だからこそ、「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」を書店で見つけた際は、本当に嬉しかった。ルンルンした気分で、レジに向かったのを覚えている。

この本の中では、通常、他のガイドブック的な本では、大きく省かれがちなノルウェーの見所が、都市別にたくさん掲載されているので、非常におすすめのノルウェー本なのだ。

 

 

本についての詳細

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「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」

著者:真木彩衣

発行所:イカロス出版

発売:2018年10月

 

著者の真木彩衣さんは、オスロにあるカフェで、コーヒーの焙煎士としてご勤務されています。また、フリーランスでフォトグラファーとしても活躍されている方です。

「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」は、イカロス出版が出している「旅のヒントBOOK」という新たな旅のきっかけが見つかるトラベルエッセーシリーズのうちの一つ。何となくマイナーな国のチョイスが多くて、興味深いシリーズ!

 

 

【バーチャル・ノルウェー旅①】フィヨルドやオーロラなどの大自然

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ノルウェーのイメージで、まずぱっと思い浮かぶのは、フィヨルドやオーロラといった大自然の絶景ではないだろうか。「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」では、壮大なフィヨルドが有名な西海岸地方のスタヴァンゲル(Stavanger)や、白夜やオーロラを見ることができる北部地方のノールノルゲ(Nord-Norge)の情報が、非常に豊富に紹介されている。掲載されているフィヨルドやオーロラの写真が本当に美しくて、私も見てみたいな~という気分に一層させてくれるんです。

 

「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」でも紹介されているフィヨルドにスタヴァンゲルからアクセスできるプレーケストールンがある。実は、去年の夏にノルウェーに行ったときに私も登山にチャレンジしたフィヨルドの一つなのだが、私が頂上に着くころ、ちょうど天気が悪くなってしまって、絶景を見ることができなかった苦い思い出があるフィヨルドでもある。

頂上着いたら、真っ白の雲で覆われて、フィヨルドが全く見れなかったんです...。雲海テラスを見に行ったような状態になりました。

頂上に行くまでの道がかなりきつめで、死ぬ思いをして登山したのに、いい景色が見ることができなかったので、もう行かなくてもいいかなと思っていた。しかし、真木彩衣さんの写真やコメントを見ていると、やっぱり、リベンジ登山したくなりました。

 

フィヨルドのことが記載されていても、他のガイドブックでは、その周辺のレストランやカフェなどの情報が少ないのが一般的だが、「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」では、それらの情報も写真付きで紹介されているのも嬉しい。スタヴァンゲルの可愛らしいアイスクリーム屋さんが紹介されているのだが、次行くときは、絶対行きたいと思う。リベンジ登山だけじゃなくって、スタヴァンゲル観光も充実させるべく、行きたいところリスト作成しました。

 

 

【バーチャル・ノルウェー旅②】オスロ観光!可愛いカフェをめぐりたい!

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著者の真木彩衣さんが、コーヒーの焙煎士であるということもあって、「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」内では、たくさんの素敵なカフェが紹介されている。

北欧の人がコーヒー好きというのは知っていましたが、オスロにこれだけたくさんの可愛らしいカフェがあるなんて、知らなかった。前回の渡航で、どうして一つぐらいこの本に記載されているようなカフェに入らなかったのだろう…と悔やまれるぐらい。

 

ただカフェが紹介されているのではなくって、それぞれのカフェで美味しいおすすめのコーヒーの種類や楽しみ方を真木彩衣さんが紹介してくださっているので、非常に参考になります。私、コーヒーは好きだけど、そこまで詳しいわけではないので、特に初めてのお店に入ると、どのコーヒーを飲めばいいかよく迷ってしまうんですが、こういうアドバイスがいただけると有難いです。

旅先で色々試したいから、プロからおすすめ教えてもらえるの、かなり参考になる!

観光をしていると、休憩がてらカフェでお茶をしたくなる時ってあると思うんですが、カフェもきちんと調べていくと、より旅を楽しめるのかもしれないですね!

「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」で紹介されているカフェの近くに私が行ってみたかった美術館があることに気が付きました。カフェと美術館をつなげて、オスロ観光のルートを脳内で作成中です!

 

 

【バーチャル・ノルウェー旅③】ノルウェーでショッピング!

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旅先でのショッピングってやっぱり楽しいですよね。私は、特にヴィンテージ用品が好きなので、海外に行くと、蚤の市、ヴィンテージショップ、セカンドハンドのお店によく足を運びます。「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」では、おしゃれなブティックやショップの情報は、もちろんのこと、オスロの蚤の市やヴィンテージショップについても紹介されていて、テンションが上がりました!

特に、蚤の市ってなかなか情報仕入れるの難しいから、これらの情報は嬉しい!

特に驚いたのは、ノルウェーブランドの食器の紹介ページ。北欧食器のイメージって、フィンランドやスウェーデンのモノが強いですよね。(例えば、ARABIA、iittala、Gustavsbergなど…。)私もノルウェーブランドの食器についてあまり知りませんでした…。しかし、ノルウェーブランドの食器も隣国ブランドに負けていないということを「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」では紹介してくれているんです。次に訪れたら、手に入れたいブランドも見つけてしまったので、今からワクワクしています。

 

 

旅の終わりに

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行きたい場所に思うように行けなくて残念だけど、好きな場所であれば、こうやって写真や文章を見るだけでも、ワクワクしちゃうということを改めて実感しました。

 

いきなり旅をしても、燃料切れになって充分楽しめないこともあると思うので、こういう機会を設けて、次の旅に向けて準備運動(情報収集)しておくことって重要ですよね!コロナでどこか遠くへ行けない今だからこそ、できることかもしれませんね。

次、ノルウェーに行ったときのことを考えると前向きになれました。

 

「森とコーヒー薫る街歩き ノルウェーへ」を読むと、きっとあなたもノルウェーに行ってみたくなるはず!今こそ、次の旅の準備期間と思って、バーチャル海外旅行してみませんか?

 

 

 

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なつめ